CILOCALA×PICFAコラボレーション・コレクション第2弾がリリース

アジア各国で人気のバッグブランド「CILOCALA<シロカーラ>」を展開する合同会社CILOCALA(本社所在地:福岡県福岡市、代表者:園田康二)は、アートで活躍の場を広げる障害者就労支援B型事業所「PICFA<ピクファ>」(障がい福祉サービス事業所:佐賀県三養基郡基山町、代表者:原田啓之)とのコラボレーション・コレクション第2弾を展開いたします。



「PICFA」は350年続く佐賀県の医療法人清明会 きやま鹿毛病院内にオープンした就労継続支援B型の障がい者施設です。20名の知的障害や自閉症、ダウン症などの「障害のある人たち」が所属し、「創作活動」で自立した生活ができるような支援活動を行っております。

このコラボレーション・コレクションは、デザイナーが偶然「PICFA」の独創的なアートワークと出会い強く惹かれ、カラフルな「CILOCALA」のプロダクトをキャンバスにアートを描くことにより、より色彩豊かで楽しくユニークな世界観を表現したいという想いから生まれました。

また、継続的にコラボレーション・コレクションをリリースすることで、魅力的な「PICFA」のアートワークを世界中のたくさんの人に届けたいという想いも込められています。

昨年、2023年10月にコラボ第1弾をリリース。
日本・韓国・台湾・香港・中国で展開され、各国で共感と賛同を得て、待望のコラボ第2弾をリリースする運びとなりました。

この度、コラボレーション・コレクションとして展開するのは、バックパックやショルダーバッグなど3型。アーティストのアートワークはすべてで4つです。
「PICFA」アーティストの独創的なアートワークと「CILOCALA」のカラフルな世界観が融合したコラボレーションをぜひお楽しみください。

CILOCALA×PICFAコラボレーション・コレクション

赤いちご

加田 有紀(Yuki Kada)
1997年生まれ。嫌いな豆を最初に描いちゃうキュートな彼女。あっさりした絵を描くより、細かい絵を好んで描き、黙々とペンを走らせ、色を入れていく。
三角パレード

笠原 鉄平(Teppei Kasahara)
1977年生まれ。彼が真っ白いキャンバスに表現するのは、0.03から0.7mm までのペンで描く唯一無二の個性豊かなキャラクター達。 それぞれ表情や格好が違い、画面の中で踊っているように表現される。
珍しい犬

安永 憲征(Noriyuki Yasunaga)
1994年生まれ。彼オリジナルのユニークな人物画は、迷いなく描く線と、 独特のタッチでユーモアがあり特徴的な仕上がりに。タイトルに注目すれば、独特なネーミングで、思わず笑顔が溢れてしまう。
ミニトーストピザとろーりチーズ

加田 有紀(Yuki Kada)
1997年生まれ。嫌いな豆を最初に描いちゃうキュートな彼女。あっさりした絵を描くより、細かい絵を好んで描き、黙々とペンを走らせ、色を入れていく。


CILOCALA × PICFA BACKPACK (MIDDLE)
¥9,900(税込)





CILOCALA × PICFA MASHIKAKU SHOULDER
¥4,400(税込)




CILOCALA × PICFA TINY POUCH (SHIKAKU)
¥2,750(税込)




CILOCALA×PICFAコラボレーション・コレクション